富良野・美瑛 春の旅「植物編」
昨日の続編、今度は植物編です!
とは言っても富良野・美瑛というよりは、道中の三笠・芦別の山の植物メインです。
花をアップにするとこんな感じ。アブラナ科独特の可憐な花です。
沢筋に点々と咲くエゾワサビ。お寿司のワサビとは、やや遠い親戚にあたります。太い根っこは無いので見つけても引き抜かないように…
アイヌタチツボスミレ?らしきスミレが咲いていました。葉に若干照りと赤みが乗った個体も多かったのでアポイタチツボスミレに近いタイプでしょう。月見層という白亜紀の堆積岩の露頭の隙間に咲いているので、若干は鉱物イオンの影響を受けている可能性も高いですね。
トガリアミガサタケも出てました。意外と美味しいキノコらしいですが、食べた事がありません。食べる程採れないので…
最後に、正体不明のバラ科の植物。やはり月見層の露頭に張り付くようにして沢山咲いていました。ミツバツチグリに似ていますが、何かが違うような??
例によって、ご存知の方はコメント願います!![]()
見られた植物:アイヌタチツボスミレ、オオタチツボスミレ、ミヤマハタザオ、エゾワサビ、オクエゾサイシン、レンプクソウ、ヒメイチゲ、ニリンソウ、シラタマノキ、エゾイソツツジ、コメススキ、ダケカンバ、アカエゾマツ、トドマツ、ハイマツ、イワギボウシ、カラマツソウ、ノビネチドリ、ミズバショウ、エンレイソウ、オオバナノエンレイソウ、バイケイソウなどなど…
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コメント
うーん.
ミツバツチグリにしては葉が違うような.キジムシロとかヘビイチゴとも違うようですが.
うーん.わからん.
投稿: DTY | 2008年5月14日 (水) 17時16分
そうですね~、バラ科の同定も困りものです
ちなみに、昨日調べてみたらイワキンバイという良く似た種類が図鑑に載っていたので、それではないかと思っています。
ご意見有難うございます!
投稿: Planter | 2008年5月14日 (水) 18時27分
アブラナ科と聞くと もうじきモンシロチョウ族が産卵して幼虫が見られるようになります
夏になると葉にある食痕で何の種が食べたのか調べるのも興味深いところです
投稿: yana | 2008年5月14日 (水) 23時07分
yanaさん>へぇ~、食痕で虫の種類がわかるんだ!
ちょっと面白そう
モンシロ系といえば外来種的なイメージが強いんだけど、エゾスジグロだってモンシロチョウ属だもんね。
投稿: Planter | 2008年5月15日 (木) 17時44分
Planterさん
今日はわが家まで訪ねてくださり、ありがとうございました。
ブログいいですね。
これからもちょくちょく見にきますので。
それと、黄色いバラ科はコキンバイだと思いますよ。
小葉に中裂があるのが特徴です。
ではでは
投稿: SKD | 2008年5月17日 (土) 00時42分
SKDさん>いえいえ、こちらこそお付き合い頂き有難うございました!
コキンバイですか!調べてみましたが、やはり岩場などに多い種類なんですね。勉強になります。
これからもご指摘など頂けると嬉しいです。
投稿: Planter | 2008年5月17日 (土) 13時09分