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遅春の輝き

いつもより2週間くらい遅れて、今年も春らしい季節がやってきました。

いつもなら、雪もほとんど消えて、間もなく咲きそうなエゾエンゴサクのブルーやミズバショウの白が、ちらほら見えている頃。

道路からは雪が消えて歩き易くなりましたが、「森でも行ってみようかなぁ~」と足が勝手に動きそうな陽気は、まだまだ先になりそうです。


でも、そろそろフクジュソウくらいは咲いてるかな? 見てみないと、気になって仕方ないものです。
そんなわけで、買い物ついでにフクジュソウのポイントに寄ってみました。


汚れた雪山の上を恐る恐る歩きながら、いつもの斜面に向かってみると…

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今年も無事に咲いていてくれました!
寒さで少し閉じ加減ですが、期待を裏切らない姿を見せてくれました。

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虫の目線から見上げると、こんな感じ。

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木の根元にも。

周りに、エゾエンゴサクの蕾がたくさんありました。
1ヶ月後には、ブルーの絨毯に変わっているのかな。

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光をパラボラアンテナのように反射する花びらは、遠くから見ても神々しいほど眩しく輝いて見えるのです。この時期に咲く花たちが、春の妖精・スプリングエフェメラルと呼ばれるのも、納得。


まだまだ始まったばかりの春。
桜の咲く頃には、いつものように賑やかな森が、見られるといいなぁ。

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