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花の浮き島

2日目は、礼文南部の桃岩周辺を歩きました。


アツモリソウ群落が見られる北部とは違い、岩肌がむき出しになった南部では、特有の花がたくさん見られます。海を見下ろす斜面一面が花で埋め尽くされる景色は、まさに「花の浮き島」そのもの。

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どこを見渡しても、一面のエゾノハクサンイチゲ。

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道沿いを彩るレブンコザクラ

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草原に立ち上がる、カラフトハナシノブ

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しっとりと、うつむき加減のサクラソウモドキ

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丘の上に咲く、レブンソウ。
色々な花に囲まれてあちこちに咲く姿を見ると、礼文だけにしか無い花だということを忘れてしまいそう。

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ネムロシオガマとレブンソウのコラボ。
ここの花たちは、何だか幸せそう。

他にも、礼文ならではの花を沢山見ることが出来ました。見られることを期待していなかった花もいくつか見られて、ラッキーな花旅でした。

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雲が切れると、さっき通り過ぎた桃岩が。
確かに、角度によっては桃っぽいなぁ。名前の由来に納得。

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礼文林道では、シラゲキクバクワガタも咲いていました。
レブンウスユキソウやカラフトゲンゲを見に、道路の無い西側にある礼文滝まで行ってみましたが、花の季節には少し早すぎたよう…

それでも、どこまでも爽やかで、時間を忘れてしまいそうな景色は一生の宝物になりそうです。

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