夏の嗜み
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
今日、某ホームセンターに買い物に行ったら、こんなものが売ってました。
えー、商品ラベル曰く、「胡蝶蘭の赤ちゃん」だそうです![]()
まぁランをちょっとかじった人なら見れば分かりますがねぇ!なんかおいしそう?な感じの寒天培地に苗がチョコンと植わってます。
いや~、コレ見た瞬間「買うしかない
!!!」って思いました。
理由はわかんないけど![]()
っていうか、実は我が家には似たような物体が窓際、本棚等々、、所狭しと並んでいます。高校のときに授業で植物バイテクをやっていたんですが、未だにそれが趣味になっています。テクニックが身につけば身近な材料を改造して簡単に設備一式出来ちゃいますからねwww
目的は、交雑植物を作って遊んでる(育種とか大層なものではないので)っていうのが半分、もう半分は、遊びで積んだノウハウを応用して野生植物の増殖、遺伝資源の保存に役立てないか…っていう野望が半分。
ハードルは高いですけどね。ユリ類の胚培養は楽勝、野生ランだとエビネ、アツモリソウ程度までなら僕でも生産可能ですよ。
これはサワランの実生苗です。種蒔きしたのが去年の9月頃なので、発芽9ヶ月目くらいです。ただ蒔いたまま放置してても、ワッシャワッシャ生えてくる![]()
こちらはフウランの近縁種のPlanterのオリジナル交配。無茶苦茶な交配だけど(汗
具体的な親の組み合わせはですね、{(リンコスティリス×バンダ)×フウラン}×レナンセラという具合で、どんな花が咲くかは3年後くらいのお楽しみです。
培養ビンが曇って見づらいですが、エビネです。ちょうど播種後8~9ヶ月くらい。培養ビンから出る日も間近。
熱帯性エビネ同士(ヒロハノカラン×Calanthe rubens)の交配なので成長はメッチャ早いですが、北方系の種類ほど成長が遅く、難発芽な傾向があります。以前、北海道産サルメンエビネを蒔いたらフラスコ出しまで3年かかりましたww

最後は百合です。ユリの培養はランに比べればラクですね。培地にもデリケートじゃないので適当に培養してもちゃんとした苗が得られるのが嬉しいところ。
因みにコレはクルマユリ近縁種の交配で、昨秋に胚培養した個体です。育ち具合はまぁまぁかな…?
ってな具合で、Planterはじつはいろんなことをやって日々遊んでいるわけです。明日の話題はユリにしようかな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
きょう、ほぼ1ヶ月ぶりに学校近くの森に入ってみました。
ああ、こんな場所にアオスズランがあったのかぁ、コケイランやツバメオモトも無事に実ったんだなぁ…なんて思う一方、ドタバタしている間に季節に取り残されてしまったような、妙な感覚に陥りました。去年の今頃は暇さえあればひとりで森を歩いていたのに。
でも、嬉しいことがひとつ。
サビムラサキホコリが見れたぁ~!!
って言うのは、変形菌(粘菌)の一種の子実体(キノコみたいなもの)なんですが、丸太の木口面からモサッ!と生えてました。
でも写真撮り忘れちゃった![]()
すみません。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
夕方、空を見上げたら虹が出ていた。久しぶりに見たなぁ、 今まで忙しくて気付かなかっただけだったのかな…
しかも、今日の虹は副虹(ふくにじ)だったし、珍しく綺麗な半円の弧を描いていた。「虹の架け橋」っていうイメージかな。
虹といえば、太陽光が大気中の水滴の中で反射・分離して、光のスペクトルとして認識されているだけのこと。
科学をちょっと齧ってしまうとさ、こんな見方をしてしまうんだよね。
「自然科学」というのは、自然界に存在する見えない法則を見つけ出して、人間が理解可能な表現に変換するツールなんだ…ってなことを去年の授業で聞いた。
今日、知る事は時として怖い事だということを実感してしまった気がする。虹を見るたび神秘に思っていた少年時代が懐かしい、、、なんて書くと、オッサンみたいだけど![]()
進歩した科学の先には、いったい何が待っているんだろう。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は大学の友達のお誘いで、札幌市N公園まで自然観察会に行ってきました。
公園の風景です。会員の皆様のお陰で、カワセミ、カイツブリ、アオサギ等々いろいろな鳥を見ることが出来ました。
こちらはケタチツボスミレ。
全体に産毛が生えているので、野幌森林公園で良く見かけるタチツボスミレとは雰囲気が微妙に違います。
フデリンドウもあちこちで見られました。この季節だけ開花する、本当に小さくて可愛い花です。
公園の周辺ではきのこも見られました。
これはウッドチップが撒かれた地面に生えていましたが、雰囲気はコレラタケという猛毒きのこに似ています。ただ、コレラタケは北海道で確認された記録は無く、発生時期も違うので、良く似た別種と考えるのが自然でしょうか。
名前をご存知の方はコメントお願いします。
今日は、色々と面白い生き物が見れたほか、面白いお話が聴けて楽しめました。
また、色々な方にお世話になった一日でもありました。有難うございました!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
検索サイトで、自分の名前を検索してみる。
パソコンに日頃から慣れ親しんでいる人なら、きっと一度は憶えがあるのではないでしょうか。特に意味は無くても興味本位というやつで!![]()
Planterも、やってみました。 すると…?
意外にも何件かヒットしました。そのうち、心当たりがあるのが2~3件ほど。同姓同名の人もおられました。
ここで気になった共通点がひとつ。
自分と似たような職種や分野に携わっている方ばかりなのです。単なる偶然とは思うのですが??
でも、こうなってくると姓名判断というものが気にかかります。科学的根拠は無いとされるものの、実際に統計を取ってみたら面白い結果が現れるんじゃないだろうか?と、ちょっと思うのです。
火の無いところに煙は立たぬ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
そういえば、このブログの背景はサクラでしたね(5月3日現在)。
品種は多分、いま日本で一番一般的な品種として知られるソメイヨシノです。
最近テレビを見ていたら、ソメイヨシノが危機に直面しているというような内容を放送していた。
なんでも、桜の幹の内部が腐って空洞化した結果、枯死・またはいつ倒れるかわからない状態になっている木が増えているという事らしい。直接の原因はコフキサルノコシカケというキノコの菌が、桜の木にできた傷口から侵入し、心材を腐らすためだとか。
コフキサルノコシカケが増加した原因は、都市部を中心に乾燥化が進んだからではないかとの事。真面目に見ていたわけでは有りませんが、多分ヒートアイランド等との関連を言いたかったのでしょう。東京の事ですし。
でも、コレってホントに異変なんだろうか?
ただ単に寿命なんじゃね?って言うのが正直な僕の感想です。
種子が殆ど出来ず、接木で更新されているソメイヨシノは、その特性ゆえ短命なことでも知られています。ソメイヨシノという桜の起源は未だ謎が多く、木1本あたりの寿命についても諸説ありますが、ソメイヨシノ寿命60年説が有力なようです。
60年といえば、丁度終戦の時期と一致しています。戦後、復興の折に一斉に植えられた桜が、そろそろ寿命を迎えるとしたら?
やっぱり、桜の材腐れを根拠に、環境の異変と直接結びつけるというのは、少々早とちりに思えるんですが、いかがでしょう。
北海道の桜の大部分は山桜なので、ソメイヨシノがどうであろうと花見事情にあまり大きな影響は及ばないんですがね。でもこうして考えてみると、サクラほど経済に多大な影響を与えつつ、人々の活動を振り回し続けている花もないでしょう。
温暖化と見られる影響で桜前線は狂い始め、九州南部の桜の存続が危ぶまれる昨今、今度はヒトがサクラを翻弄することになるのだろうか。いい気はしない。
サクラは今も昔も変わらずに、春の風物詩であってほしい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
3月上旬に裏庭のさくらんぼの木を剪定したとき、切った枝を勿体無いのでバケツの水に挿しておきました。
花芽付きの枝は3週間くらい経つと室内でお花見が楽しめるんですよ~![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント