ガーデン

バイテクって何だっけ?

は~い、数ヶ月ほぼ休み無しで色々やってきたPlanterでーす。

ついうっかり丸一日寝てしまった…080719171p7190243

さぁて、起きるか!っとベランダを見るとササユリがおしとやかに咲いてました。

2年前にフラスコ出しした個体の初花です。(ホントは自分で培養したものでなくて手違いで手元に来てしまったndww

ササユリは確か絶滅危惧種にランクインしている日本固有種なんですが、各地で保全と増殖の試みがなされている種類なわけです、が、、、しかし! 

成長が遅くて病弱なお姫様なんですよ… ササユリっていうコはね。

華奢な外見通りの性質なんですが、イノシシに球根喰われたり、ヒトに盗掘されたりで絶滅寸前の地域も少なくなく… なんとかしたい問題なんですよねぇ…

一番の近道は里山再生なんだろうけど。

農業高校で培った自分の技術と経験を何とかどこかで活かせないものでしょうか?

だれか教えてよ…

設備と、ソレを活かせるコネが欲しいよぉ(泣

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百合、開花ラッシュ!

さてさて、庭の百合たちが続々と咲き始めました。毎年の事ですが、ユリ開花ラッシュの始まりです!! でも、昨夏の猛暑&乾燥の影響を引きずっているせいか、今年はかなり生育具合が悪いです。Yuri08715

ホソバコオニユリです。絶壁から垂れ下がるように咲くユリで、分類的にはコオニユリの一品種だったはず…

似たような進化をしたユリでミヤマスカシユリというのがありますが、超希少種です。

Yuri0807151

さてさて、お次はアビニョンという品種です。最近出回ってませんが、Planterが小2の頃、初めて親に買ってもらった思い出のユリです。

草丈1メートルを超える大型品種なので、一時期コイツと背比べをしてた時期もあったっけconfident

今では懐かしい思い出です。Yuri0807153

今日のトリはこちら!

僕が中3の頃に交配したオリジナルリリーです。因みに父親はアビニョン。兄弟個体の中には、もっと個性的で斬新な花も生まれましたが、今年の花はお休みのようです。

さて、またテスト勉強でもしますかな。

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野生の面影

きょう、待ちに待ったユリの花が咲きました!

その名も「明日香の舞」

Yuri080707

なかなか豪華な花ですが、東北~北陸固有種のヒメサユリ(別名:オトメユリ)と、奄美諸島特産のウケユリとの種間交配によって生まれた品種なのだ!!

春先にホームセンターで球根を買って植えたんですが、ヒメサユリをベースにした雰囲気と、ウケユリから受け継いだ豪華な質感が美しい花です。

因みにウケユリは、高級ユリとして名高いカサブランカの交配親のひとつとしても知られています。花弁のうねり加減に面影が現れているのがグッド!香りはオトメユリそのものです。

豪華な交配種も悪くないけど、少し素朴な野趣溢れるユリっていうのも、良いものですね。

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百合の季節がやってきた!

あ~あ、気が付いたらランが終わっちゃったよ~coldsweats01

でも、今朝庭を見たらユリたちがボチボチ咲き始めていました。

Yuri4まずはタケシマユリ。最近は入手できなくなってしまったので、数十年前から栽培していた親戚から2年前に分けてもらった個体です。

   

Yuri2お次はコマユリです。朝鮮半島原産の野生ユリです。数年前から育ててますが、じつは今年が初花。Yuri1

超マニアック系、チョウセンカサユリだぁ~!

タケシマユリと同じく、日本のユリでいえばクルマユリに近縁です。この日が来るのを1年前から待ち望んでましたsmile

Martagonalbaさてさて、マルタゴンリリーの白花です。アルペンガーデンやまくさ様から実生苗を入手して3年目にして初花です。クルマユリみたいにクリンっと巻いた花弁がカワイイよぉ~!happy02

ユリじゃないけど最後にオマケ。

Yuri3ムラサキです。

「花白いじゃんかよぅ!」っていうツッコミは置いといて…

紫色っていうのは、この植物の根に含まれるシコニンっていう色素が染物に使われたからなんですね。だから「紫色」っていうのは、この植物から採れる色って意味なんですよ!因みに絶滅危惧種で、しかもかなりヤバイランク付けです。

これは人工繁殖品ですよ!

こんな具合に、これからは百合ネタがワンサカ出てきますよー!

しばらくの間は、百合オタクの戯言にお付き合いくださいませcoldsweats01

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あるべき場所に…

Shirobanatanpopo 我が家のベランダで、こんな花が咲いている。

その名も、シロバナタンポポ。見たまんまですねcoldsweats01

自然界での分布は、本州の関東以西~四国、九州ですが、なぜか北海道でも松前の一部に自生があります。ただし、北海道は自然分布でない可能性が高いんだとか。

そんな花が、何故我が家にあるのかといえば、去年の夏に入手する機会があったから…

というわけでして、別に深い意味はありません。

しかし植物に限ったことではありませんが、本来の自生地外に生物を持ち出すという事は、常に周囲の生態系に影響を与える可能性を持っています。

影響と言っても良くも悪くも色々ですが、あまり良い方向に転ぶことは無いでしょうね。特にこの場合はタンポポですし、セイヨウタンポポの二の舞にならないとも限らない。おまけに単為生殖もする。

種子を飛散させないようにするだけでなく、花粉の漏出にも気をつける必要があるという意味では、一種のバイオハザードの危険を常に抱えているとも言えるsweat01

増やしてみたい気もあるけれど、増やした個体を迂闊に他人に渡して良いものか?在来種を圧迫する危険はないか?

その前に在来種なんてこの辺りには残ってないか…

ともかく、隔離栽培しておくのが無難ですね。生き物であっても、そうでなくても、あるべき場所に置いておくのが正しい姿なのでしょう。

外来種問題といえば、アライグマとか、ウシガエル、カミツキガメ、セイタカアワダチソウ、セイヨウタンポポ等々、海外から日本に持ち込まれた生物ばかりが取り沙汰されますが、逆に日本から海外に持ち出された生物が猛威を振るう例も数多いことをご存知でしょうか。イタドリや葛なんかが典型例ですが、自然界の摂理に則った生活をするのがベストであるように出来ているんですね。

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春本番

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野山のお話が続きましたが、ここらでチョット、我が家の庭先の様子をレポートしてみたいと思います。

まだ雪解けからひと月も経っていないのに、既に庭先では沢山の春植物たちが咲き競っています。

北海道の春は雪解けが遅いにもかかわらず、夏頃には東京辺りの気候に追いつき、あっという間に雪の中。

遅れを取り戻すかのように、凝縮された季節の中で一斉に花が咲き誇るのは、北海道の特徴といえるでしょう。

庭では、クリスマスローズと一緒に水仙やエンレイソウが競演して、春の華やかな庭を演出しています。ヨーロッパ原産のクリスマスローズや水仙と、北海道原産のエンレイソウが、並んで咲くと全く違和感なく馴染んでしまうのは、よくよく考えてみるとちょっと不思議sun

町を歩くと、公園や庭先でサクラが咲いて、20日前には雪だらけだったのが嘘のような景色です。

我が家で現在咲いている花をリストアップしてみました。

屋外:

クリスマスローズ(オリエンタリス、ニゲル)水仙(9品種)、原種系チューリップ(9品種)、エンレイソウ、オオバナノエンレイソウ、アネモネ・ブランダ、ヒナマツリソウ、プルモナリア、タツタソウ、シロバナタツタソウ、シラネアオイ、チオノドクサ、キバナノアマナ、フキタンポポ、ヒヤシンス、フリティラリア・メレアグリス、プリムラ・アリオニなど。

室内:

クロウェシア交配種、棒風蘭、ネオファデニア・ウチョウ、パフィオペディラム・セントスウィシン、パフィオペディラム・ミクランサム、パフィオペディラム・プリムリナム、シェノルキス・ユキシフォリア、ボウラン、胡蝶蘭、エピデンドラム・ラディカンス、エピデンドラム・ディフォルメ、アシナガムシトリスミレ、アマリリス、カランコエ、レストレピアなど。

こんなにあったっけ??書いた本人がびっくりですcoldsweats01

すでにミニ植物園と化した我が家ですが、これからめまぐるしく変わりゆく季節にPlanterは追いつけるのだろうか…

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身近な疑問

Fukujusou083

Fukujusou082

Fukujusou081

さてさて、今日のお題は、我が家の庭に植えられているフクジュソウについての考察。

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春だねぇ~(*^_^*)

Crocus 今までは森の春を紹介してきましたが、今日は庭先のお話。

やっと庭先も春らしくなりました!!

前庭では早咲きクロッカスがパァ~っと咲いてます。

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雪の雫

Snowdrop08

スノードロップという名前を聞いたことがありますか?

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接ぎ木

Tugiki0843年前に挿し木したノイバラが持て余すほどに大きく成長したので、そのうち数本に園芸種のバラを接木してみました。

トレーに入っているのが台木のノイバラで、右の葉のついた枝が接ぎ穂の園芸種のバラです。

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