天売島の海鳥たち
さて、天売島遠征本題の海鳥行ってみましょーか!!
行程2日目は海鳥観察がメインでした。目指すは天売島 赤岩展望台。
ここには、ウトウという海鳥の世界最大といわれる繁殖地がありまして、昼間は沖合いまで魚を獲るため狩りに出て、日暮れの頃に自分の巣に帰ってくるという習性があるわけです。
これを見に行きました。
午後7時頃だったかな?こんな感じに空一面をウトウが覆い尽くします。黒い影が全部ウトウです。
高速で飛んでるのに、そのまま巣のほうに突っ込んでいくので、展望台に居るとウトウがぶつかってきます。
それにしても、シャッタースピードが遅くてヒドイ写真になってしまったなぁ…![]()
植物撮影用に買ったカメラだし?(見苦しい良い訳とか言わないで
)
ウトウの巣穴はこんな風景です。草の根本に穴を掘って巣にしているようです。
因みに空中に写ってるヘンな影はウトウとウミネコの残像です、、決して心霊写真ではないので(笑
岩場を見ても、空を見上げても、ウミネコはイヤっていうくらい沢山見れました。でも全国的には決して多い種類ではないらしいです。
ウミネコさんです。
望遠レンズとか使ってないですよ![]()
展望台の柵にとまってました。
2日目の写真はこんな感じです。撮らなかったというよりも、鳥撮影に慣れてなくて撮れませんでした![]()
ウミスズメとかウミガラス(オロロン鳥)も見れました。ウミウもいっぱい見ましたが、望遠が届かなかった…
オロロン鳥にいたっては、デコイ(激減したオロロン鳥を呼ぶ為に置いた本物ソックリの置物)と区別が付かないんですよwww
羽をバサバサってやったときに初めて本物だってわかったくらいデコイが良く出来てるというか、オロロン鳥が動かないっていうか??
オロロン鳥の保護は環境省が進めていた事業だったと思いますが、岩場にソーラーパネルを置いてスピーカーから鳴き声を流したり、デコイを沢山置いたりと、とても力を入れて取り組んでいる事がわかりましたし、なにより成果が現れていることは本当に凄いことだと思います。
環境保全事業なんて、正直言って計画通りになることの方が少ないと思ってましたからね。
国家機関というだけでネガティブなイメージを持ってしまうような事例も残念ながら多いけど、こういう成功例をもっと知ってもらっても良いんじゃないかな。
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